「もう何も見たくない!」そうなる前にやっておきたいこと
こんにちは、ゆりかです。
今回は「視覚」が鋭いあなたが
余分な刺激をシャットアウトして
生きやすくなるための方法を
お伝えします♪
知らずに放置しておくと
いつまでも周りのことが目に入り過ぎて
「もう何も見たくない…」なんてことに
なりかねません。
そうならないためにも
しっかり対策をしましょう!
視覚が敏感かどうかよく分からなかいという
あなたは、以下の項目に当てはまるかどうか
チェックしてみて下さい。
✔︎すれ違った人の顔を覚えている
✔︎職場でドアから出入りする人が
目に入ると気になってしまう
✔︎値段のラベルや街の看板が
目に飛び込みすぎて疲れる
✔︎人混みで沢山の人の顔を見ると疲れる
✔︎絵を細部まで見るのが得意
✔︎眩しい光が嫌い
いかがでしょうか?
これらに共感出来たら、あなたが
「視覚」による刺激を減らすことは
とても効果的です!
では、具体的な対策方法を
ご紹介していきます♪
- コンタクトレンズの度を落とす
- サングラスをする
- 伊達メガネをかける
- 縁の太いメガネをつけて、「見る範囲」を決める
大切なのは、
自分に必要なものだけが
見えるように意識すること!
「手元用」「遠くを見る用」の
メガネを分けて対策するのも
効果的です。
とはいえ、全ての視覚情報を
シャットアウトすることは
不可能ですよね。
そんな時は視覚を休めて
元気回復をはかりましょう。
とっても簡単な
アフターケア方法をお伝えします!
- 照明を消して部屋を暗くする
- アイマスクをする
- キャンドルを使う
- 布団をかぶる
- 寝室にできるだけ物を置かない
- 部屋で常に光っているものを塞ぐ
どれも今すぐ出来るものばかりですね!
私自身も夜に眩しい光を浴びるのが
苦手なので、部屋の照明は全て
暖色系にしています。
さらに、夜に近づくにつれて
照明の段階を落としています。
明かりを1段階下げるだけでも
ほっとすることができますよ♪
適度に視覚を休ませて
美しいものを見て感動するために
視覚を使って下さい。
早速、この記事を読み終わったら、
自分のベッドに行って
布団をすっぽりかぶってみましょう!
(外で読んでいたらすいません)
そこには静かに落ち着ける
自分だけの世界が広がっていますよ〜
もう無駄なイライラとは
おさらばです!
今回はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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